代表挨拶

代表取締役社長　阿部　章

会社パルサーの由来は、一定の周期で光を放つパルスから、
「一定の光を放ち続け、灯台のような希望の光となる会社にしたい」という想いからつけました。

弊社は、創業当時から自動販売機という人の代わりをする機器を社会に普及することに貢献してきました。お客様にとっての価値が日々、速く大きく進化するにつれ、私たちの扱う人の代わりをする機器という定義も日々刻々と進化を続けています。その進化に合わせて、弊社も進化を続けてきました。

私たちの目的は、関わる人が幸せになれる会社をつくることです。
関わる人とは、会社メンバーとその家族、お客様、メーカー様協力会社様、私たちからみえる社会の方々になります。

そして、TOPである私がやりたいことは、

・会社メンバーとその家族を幸せにする会社
会社メンバーには、自分の幸せとは何かを認識し、その幸せを実感しながら、幸せの質と量を増やせる環境をつくります

・お客様を幸せにする会社
お客様には、お客様がやりたい想いの実現を支援することで、お客様の幸せの実現の一助となります。

・メーカー協力会社さんを幸せにする会社
メーカー様　協力会社様には、そのビジネスに関わる人たちと協力して、共に社会の困りごとを解決していきます。お互いがWinWinになるようにビジネス構築をしていくことが関わる人の幸せにつながっていきます。

・私たちからみえる社会を幸せにする会社
私たちからみえる社会とは、社会でパルサーをご存知の方々や未来のお客様、未来の仲間、未来の取引先様などです。パルサーが、人が幸せになれる会社を中小企業でも地方でも成長企業でもつくれると社会に示すことで、もっと幸せ企業を目指す会社が増えて、社会全体に人が幸せになれる会社や組織が広がっていくことをめざします。

「これらを実現できる会社をつくります」　

自分の周りの人たちが幸せを実感でき、みんなが笑って、当たり前の毎日を楽しんでる。
その輪が社会全体に広がり、一人でもそんな幸せな人を増やせること

これが人生をかけて、そしてパルサーという会社を通して、実現していきます。